入居2団体がコラボ
子どもたちの手づくり映画の上映会

みろくじハウスに入居しているNPO法人育ち合い広場・てとてとて まなびこ(“てとてとて”)は3月20日、ラポール藤沢稲荷で「映像作品制作ワークショップ上映会」を開きました。上映会ではドラマや地域PR、コマ撮りの映像作品などの発表があり、会場に集まった40人ほどがすばらしい出来ばえに拍手を送っていました。上映の合間にはワークショップの思い出話しのインタビューもあり、参加した子どもの一人が「最初は大変だったけど途中からどんどん楽しくなって、作品で賞もとれて最高」と自信に満ちた顔で話していました。

今回のワークショップは、“てとてとて”が同じくみろくじハウスに入居している「NPO法人 湘南市民メデイアネットワーク」(“SCMN” 中野晃太理事長)」の協力を得て合宿を含め6回開催、台本、出演、カメラ、音声など子どもたちが自分たちの手で映画づくりを進め完成に漕ぎつけました。

また、地域PRの2作品は、かながわ・わがまち映像祭(主催:特定非営利活動法人 ちいき未来)に応募、高い評価を得て最優秀賞と審査員賞を受賞しました。今回のワークショップや受賞について、てとてとて”代表の小川智子さんは「みろくじハウスでSCMNさんと出会わなければ、私自身、映像作品制作の世界に関心を持つことは無かったかもしれません。ワークショップの回を追うごとに子ども達の潜在意識が開花していき、新しい発想や意欲がどんどん湧き出る様を間近で見て、感激しました。また、映像祭授賞式では、一人一人が舞台にあがり大勢の前でコメントする機会を味わえたことも、なかなかできない貴重な体験でした。これからも、ここみろくじハウスでのご縁を大切に、活動してまいります」とコメントしています。